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VESA®、テレダイン・レクロイの DisplayPort™ 2.1 物理層 コンプライアンス テスト ソフトウェアを承認

テレダイン・レクロイ
2025年09月09日

~DisplayPort 2.1 UHBR および HBR 機器に対する送信・受信の完全なコンプライアンステストをサポート~

テレダイン・レクロイ(日本社名:テレダイン・ジャパン、所在地:東京都府中市、代表取締役:原 直)は、映像機器の業界団体である VESA®(Video Electronics Standards Association)が、テレダイン・レクロイの DisplayPort™ 2.1 向け自動コンプライアンス テスト ソリューション「QualiPHY®」を正式に承認したことをご報告いたします。
本ソリューションは、DisplayPort 2.1 の送信(Source)および受信(Sink)機器に対し、Ultra-High Bit Rate(UHBR)および High Bit Rate(HBR)のすべてのデータレートに対応しており、この承認は、主要な製品メーカーおよびテスト機器(ET)ベンダーが参加した DisplayPort PlugTest イベントにおける精密かつ網羅的な試験に基づく結果により得られたものです。

DisplayPort™ 2.1 物理層コンプライアンス テスト ソリューション

DisplayPort™ 2.1 物理層コンプライアンス テスト ソリューション

承認されたテストソリューションの構成

  • QualiPHY 自動コンプライアンス テスト ソフトウェア
  • WaveMaster 8000HD オシロスコープ(ソーステスト用)
  • Anritsu SQA-R MP1900A シグナルクオリティアナライザ(シンクテスト用)
  • Wilder Technologies DPAC-CAM AUX コントローラ
    ※DisplayPort 2.1 のマルチレーン機器の完全自動テストを実現/li>

VESA のコンプライアンスマネージャーである Jim Choate 氏は次のように述べています。
「テレダイン・レクロイが DisplayPort 2.1 の物理層およびリンクテストにおける最新のコンプライアンステスト仕様に対応し続けていることに感謝します。DisplayPort エコシステムの信頼性を確保するためには、すべての最新テストへの対応が不可欠です。」

テスト ソリューションを強化する追加機能

テレダイン・レクロイの VESA 承認済みソリューションは、以下機能によりさらに強化されています。

  • SDA Expert for DisplayPort(SDAX-DP)
    オシロスコープ上で直接、コンプライアンス仕様の計測パラメータ測定やテストポイントの設定が可能
  • DisplayPort AUX チャネル・トリガ、デコード、測定、物理層テストソフトウェア(DP-AUXTDMP)
    WaveMaster/SDA 8000HD を AUX チャネルアナライザーとして活用し、リンクトレーニングメッセージにトリガを設定し、同時にメインリンクデータをフルサンプリングレートで捕捉可能

テレダイン・レクロイのスコープ/デジタイザ部門バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるTyler Cox 氏は次のように述べています。
「私たちは、DisplayPort の普及を支える最新のコンプライアンス テスト ソリューションと実装手法(MOI)を提供できることを誇りに思います。テレダイン・レクロイは、DisplayPort 物理層およびプロトコルスタックのすべての層をカバーする唯一のベンダーであり、DisplayPortLTTPR(Link-training Tunable PHY Repeater)に関する相互接続の問題を特定・解決するための最も包括的なソリューションを提供しています。」

本ソリューションに関する詳細情報

◎ DisplayPort 2.1 テストソリューションについて
https://ja.teledynelecroy.com/displayport-phy-test/
◎ 承認された PHY テスト用の実装手法(MOI)について
https://ja.teledynelecroy.com/resources/details.aspx?doctypeid=2&mseries=654

【Teledyne LeCroy, Inc.について】

ニューヨーク州チェストナットリッジに本社を置く、Teledyne LeCroy, Inc.(テレダイン・レクロイ)は、性能検証、コンプライアンス試験、複雑な電子システムのデバッグを迅速かつ徹底的に行うための先進的なオシロスコープ、プロトコル・アナライザ、その他のテスト機器を製造・販売するリーディングカンパニーです。1964 年の創業以来、当社は「Time-to-Insight」を向上させる革新的な製品に強力なツールを組み込むことに注力してきました。解析結果を得るまでの時間を短縮することで、ユーザーは複雑な電子システムの欠陥を迅速に発見して修正することができ、様々なアプリケーションや製品の市場投入までの時間を劇的に短縮することができます。
詳細は公式サイト、(本社:https://www.teledynelecroy.com/ 日本:https://ja.teledynelecroy.com/)をご覧ください。

※)製品の仕様や発表内容は、予告なく変更されることがあります。
© 2025 by Teledyne LeCroy. All rights reserved.

【本プレスリリースに関する問合せ先】

テレダイン・ジャパン株式会社
(テレダイン・レクロイ)
マーケティング 広報担当 鶴見
TEL:042-402-9400(代表)
Email:lecroy_infojapan@teledyne.com
公式HP:https://ja.teledynelecroy.com/

テレダイン・レクロイ

テレダイン・レクロイ

Teledyne LeCroy, Inc. は、1964年に素粒子物理学のメーカーとして発足しました。
この分野の実験は、巨大な加速器を使って新たな素粒子を発見する非常にアカデミックな分野で、多くのノーベル賞受賞者を輩出しています。
そのTeledyne LeCroy, Inc.が、この分野で培った技術を活かして1986年に初めて高速ロングメモリのデジタル・オシロスコープを開発いたしました。以来、「見たい現象を、確実に捉え忠実に表示する」テレダイン・レクロイの測定器に対する哲学を実践しています。テレダイン・レクロイにしか捉えられない信号があるという事実は、この測定器哲学の正しさの証明でもあります。

テレダイン・ジャパン株式会社(旧レクロイ・ジャパン株式会社)は、米国テレ ダイン・レクロイ社(正式名称:テレダイン・レクロイ・インコーポレイテッド、旧レクロイ・コーポレーション)の100%出資の子会社として1990年9月に設立されまし た。東京と大阪の拠点から、テレダイン・レクロイ社の開発する最先端の電子測定器を 日本のエンジニアの皆様に提供し、半導体や電子機器の研究開発に多大な貢献を行っています。

Teledyne Lecroyが買収したFrontline社の製品(bluetoothプロトコルアナライザなど)はコーンズテクノロジーが販売。
連絡先:コーンズテクノロジー(株) 電子デバイス部 インタラクティブ・ソリューションチーム
TEL:03-5427-7564、E-MAIL:ctl-is@cornes.jp