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2021/04/07

太陽光発電で失われた土地の 1 位は「里山」、国立環境研究所が全国調査

国立環境研究所が太陽光発電による土地改変の実態を明らかとするために、出力 0.5MW (500kW) 以上の発電容量を持つ国内の太陽光発電所を地図化し、規模や分布の特徴をまとめた調査結果を公表した。国内の 0.5MW 以上の太陽光発電所は 8725 カ所で、いわゆる里山と定義される環境に建設されているケースが多いことが分かった。 [続きを読む]
提供元 : スマートジャパン

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