業界ニュース

2020/11/30

低コストで発電効率が 1.5 倍に、有機薄膜太陽電池の性能を高める新手法

広島大学、山形大学、京都大学、千葉大学らの研究グループは 2020 年 11 月 25 日、有機薄膜太陽電池の発電効率を高める手法を発見したと発表した。少量の長波長吸収材料を加えるだけで、発電効率を約 1.5 倍に高めることができるという。 [続きを読む]
提供元 : スマートジャパン

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