2020/11/20 シェア 東芝が“燃えない”リチウムイオン電池を新開発、低コスト化の実現も 東芝がマイナス 30 ℃でも運用できる水系リチウムイオン二次電池を世界で初めて開発したと発表。電解液に水を用いる電池で、外部要因で火災が起きた際にも安全なのが特徴だという。今後早期のサンプル提案を目指すとしている。 [続きを読む] 提供元 : スマートジャパン