2020/03/19
再エネ水素で「火力発電」が米国で実現、MHPS が専用タービンを受注
三菱日立パワーシステムズ (MHPS) が米国ユタ州で進む水素を燃料として利用するガスタービン・コンバインドサイクル (GTCC) 発電プロジェクトから発電システムを受注。プロジェクトでは再エネ由来水素を活用し、2025 年に水素混焼率 (体積比による混合比率) 30%、2045 年までに水素 100% での運転を目指している。 [続きを読む]
提供元 : スマートジャパン