業界ニュース

2020/02/19

温度差で発電する“やわらかい電池”の実現へ前進、性能上限の仕組みを解明

名古屋大学、北海道大学、産業技術総合研究所らの共同研究グループが、電気を流すプラスチック (導電性高分子) における熱電変換性能の上限を決めるメカニズムの解明に成功。温度差を利用して発電し、高い発電性能を持つやわらかく、フレキシブルな熱電変換材料・素子の開発につながる成果としている。 [続きを読む]
提供元 : スマートジャパン

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