業界ニュース

2019/04/15

再エネの出力制御量を 30 万 kW 減らせる、九州電力が連系線の送電量を拡大

九州電力が 4 月 1 日から九州本土と本州をつなぐ関門連系線のシステム開発を完了。2019 年 4 月 1 日から運用を開始しており、九州エリアから他エリアへ送電可能量を最大 30 万 kW 程度拡大した。 [続きを読む]
提供元 : スマートジャパン

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