2019/01/15 シェア シリコンを上回る変換効率、量子ドット太陽電池の新製法を開発 花王、東京大学、九州大学の研究グループは高いエネルギー変換効率が期待できる「中間バンド型量子ドット太陽電池」を、液相法で作製する技術の開発に成功。世界初の成果であり、安価かつ軽量で、フレキシブルな高効率太陽電池の研究開発の加速に貢献するものとしている。 [続きを読む] 提供元 : スマートジャパン