2024/08/28 シェア 手を振る動きにより、脳卒中後の慢性上肢障害患者の機能が改善 東京慈恵会医科大学は、全国 5 つのリハビリテーション施設と実施した共同研究の成果を発表した。手を振る動きによって、脳卒中後遺症の上肢まひ患者の上肢運動機能が改善することが分かった。 [続きを読む] 提供元 : MONOist