業界ニュース

2019/11/07

人工神経接続システムを用いて、まひした手を動かすことに成功

京都大学は、人工神経接続システムを用いて、手の運動機能がない脳領域に運動機能を持たせることに成功した。システムを介して脳の信号をまひした筋肉に伝達したところ、10 分程度でシステムに適応し、手を自在に動かすことができた。 [続きを読む]
提供元 : MONOist

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