2018/05/24 シェア 深部の微細構造を測定可能にする自動球面収差補正システム 理化学研究所は、多光子励起レーザー走査型顕微鏡において、深部の微細構造を鮮明かつ定量的にイメージングする「自動球面収差補正システム (Deep-C)」を開発した。同システムにより、脳内の微細構造における形態や変化などの測定が可能になる。 [続きを読む] 提供元 : MONOist