2025/02/07 シェア 光と磁石が強く結合 量子コンピュータを室温で操作できる可能性も 東北大学や京都工芸繊維大学らの研究グループは、磁性メタ原子をカイラルメタ原子に挿入して作成した人工構造物質 (メタマテリアル)「磁気カイラルメタ分子」が、室温で極めて強く結合したマグノンポラリトンになることを確認した。 [続きを読む] 提供元 : EE Times Japan