2024/10/03 シェア ローム、RTD を用いたテラヘルツ波デバイスを開発 ロームは、共鳴トンネルダイオード (RTD) を用いたテラヘルツ波発振デバイスと検出デバイスを開発、サンプル出荷を始めた。従来方式の発振装置に比べ体積は 1000 分の 1 以下に、価格も 10 分の 1 以下となる。 [続きを読む] 提供元 : EE Times Japan