2024/09/03 シェア 横浜国大、リチウムマンガン酸化物正極材料を合成 横浜国立大学や名古屋工業大学、島根大学らの研究グループは、高いエネルギー密度で長寿命の電池正極材料となりうる「リチウムマンガン酸化物材料」の合成に成功した。急速充電にも対応できる材料で、電気自動車 (EV) の高性能化、低価格化が可能となる。 [続きを読む] 提供元 : EE Times Japan