2021/10/11 シェア イオン伝導性と強誘電性が分子集合体中で共存 東北大学多元物質科学研究所の研究グループは、イオン伝導性と強誘電性が共存する、新たな分子集合体構造を開発した。新規の動作原理を用いた有機メモリ素子の開発につながるとみられている。 [続きを読む] 提供元 : EE Times Japan