2020/03/30 シェア 画素形状を 1/1000 以下にする超解像現象を発見 東北大学と埼玉医科大学、宇都宮大学の研究グループは、シンチレーターと誘導放出抑制 (STED) 技術を組み合わせることで、X 線撮像素子のピクセルサイズを従来の 1000 分の 1 以下に縮小できる超解像現象を発見した。 [続きを読む] 提供元 : EE Times Japan