2020/02/25 シェア 有機半導体の移動度をシミュレーションで予測 筑波大学や東京大学らの共同研究グループは、分子の化学構造式と粉末 X 線回折パターンを用いて、有機半導体の移動度を予測するシミュレーション法を開発した。高性能な有機半導体の材料開発に要していた作業時間と労力を大幅に削減することが可能となる。 [続きを読む] 提供元 : EE Times Japan