業界ニュース

2019/09/13

MIT、カーボンナノチューブで RISC-V プロセッサを開発

米 Massachusetts Institute of Technology (MIT) の研究グループが、カーボンナノチューブ (CNT) トランジスタを使った 16 ビットの RISC-V マイクロプロセッサの開発に成功したと発表した。業界標準の設計フローとプロセスを適用し、シリコンプロセッサと比べて 10 倍以上高いエネルギー効率を実現するという。 [続きを読む]
提供元 : EE Times Japan

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