2019/01/08 シェア 潜在不良を検出、高密度プリント配線板検査装置 HIOKI (日置電機) は、ベアボードを自動で検査できるフライングプローブテスター「FA1817」を発売した。標準搭載のソフトウェアを用い、測定結果の「見える化」や不良解析も行うことができる。 [続きを読む] 提供元 : EE Times Japan