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商品説明
ガラス表面計測モデルガラス表面での反射が少ない中間波長帯でガラスの温度を正確に計測!
溶融ガラスや成型・徐冷時のガラスの温度を、非接触で品質を保ちながら安全かつ正確に計測
・製造過程においてガラスの表面温度をコントロールすることにより、製造時間の最適化、安定した品質維持さらには歩留まり改善へつながります。
非冷却型センサでメンテナンスフリーを実現!
・国産非冷却型センサの優れた感度特性とガラス表面温度計測フィルタを組合せることにより、一般的にガラスの放射率が高いとされる5.2µmから7.4µmの短波長帯のみを検出します。
・従来の冷却型センサを搭載したガラス温度計測モデルと比較して、大幅な低価格化とメンテナンスフリーを実現。センサ冷却機の交換が不要なため、寿命を気にせず使用でき、保守費用も掛かりません。
商品スペック
>>もっと見る【フレームタイム】60Hz
【視野角】22°(H)×17°(V) (標準レンズ搭載時)
【空間分解能】標準時:1.2mrad 超解像時(SRモード): 0.8mrad相当
【温度測定範囲】400℃~1500℃
【測定波長】5.2µm~7.4µm
【測定距離】50cm~∞
【温度分解能】1.0℃(at400℃)
【検出器画素数】320 (H)×240 (V) 画素
【フォーカス】オートスケール/オートフォーカス/フルオート
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