計測器

ブローシャを見て500ポイントゲット
SP3000 AC非接触電圧プローブ 日置電機
販売開始
2017 年 3 月
販売状況
販売中
販売開始時参考価格
90,000 円 (税抜き)
サポート状況
サポート中
閲覧にあたっての注意事項
  • 販売開始時参考価格は発売当時の価格であり、現在の価格とは異なります。
    詳細はメーカへお問合せください。また、オプション構成によっても異なります。
  • 販売・サポートは登録時のものであり、現在の状況と異なる場合がございます。
    実際の状況はメーカーにお問合せください。
  • レンタル品は在庫が無く、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承願います。
  • 中古品は既に在庫が無く、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承願います。
  • 画像は同一シリーズのものを掲載している場合があります。

商品説明

SP9001 AC電圧プローブとの併用で、オシロスコープなどの波形測定器に接続するプローブ。
●メモハイやオシロでの波形観測に、被覆上から挟むだけで電装信号を可視化
●車載電装系信号の測定、LIN信号などの通信信号の捕捉
●こんな場面でご利用できます...
機器の小型化、防水コネクタの使用により金属端子に接触できない
現象の再現性が低くなってしまう為コネクタが抜けない
静電気によるセンサ故障の危険性があり被覆を傷つけられない

SP3000付属品
波形出力ケーブル(ピグテール、BNC端子)(オシロなどに接続)
ワニ口クリップ/GND接続ケーブル(1.5m)(SP9001のGND用)
USBケーブル(1.5m)(Z1013などUSB給電端子に接続し電源を供給)

アクササリ
Z1013 ACアダプタ
9804-02 マグネットアダプタ
C1011 携帯用ケース

商品スペック

>>もっと見る

【プローブ信号入力端子】BNC 端子
【GND 入力端子】バナナ入力端子
【出力端子】絶縁BNC 端子
【定格測定電圧】5 Vrms (14.14 Vp-p)
【最大入力電圧】実効値: 30 Vrms 以下 ピーク値: 42.4 Vpeak 以下
【出力レート】1 V / V
【出力のケーブル長】1.5 m
【立ち上がり時間】4.5 μs 以下
【周波数帯域】 10 Hz 〜 100 kHz( -3 dB)
【電圧測定確度】± 2.5% rdg. ± 1% f.s. ( 0.5 Vrms 〜 5 Vrms)
【被測定線材の影響】± 5% rdg.
【温度係数】使用温度範囲において0.1% rdg./℃を加算(23℃ ±5℃以外)
【出力ノイズ】100 mV rms ( 参考値)
【外形寸法・質量】120W × 25H × 55D mm, 160 g( ケーブル含む)
【使用温湿度範囲】温度 : -10℃ 〜 50℃、湿度: -10℃ 〜 40℃ 80%rh 以下( 結露しないこと)/40℃ 〜 50℃ 60%rh 以下( 結露しないこと)
【保存温湿度範囲】 -20℃ 〜 60℃ 80%rh 以下( 結露しないこと)
【適合規格】安全性:EN 61010 EMC:EN61326
【電源】1. USB バスパワーUSB-mini 端子:DC 5 V±0.25 V、2. AC アダプタ:Z1013:DC 5 V, 2.6 A、定格電源電圧AC 100 V 〜240 V(50 Hz / 60 Hz)、予想される過渡過電圧2500 V
【最大定格電力】USB バスパワー使用時 1.5 VA、AC アダプタZ1013 使用時7.5 VA(AC アダプタ含む)

オプション

  • SP3000とSP9001のセット販売 SP3000-01
  • 販売開始時参考価格:90,000 円 (税抜き)
  • SP3000とSP9001を各一台。

関連資料ダウンロード

プレミアム会員(無料)とメルマガ購読の登録が必要です。

関連資料をダウンロードいただくには
プレミアム会員(無料)とメルマガ購読の登録が必要です。
【プレミアム会員の方】 ログイン後、プロフィール編集画面よりメルマガ購読欄を
「購読する」に変更をお願いします。
【メルマガ会員の方】 ログイン後、プレミアム会員への移行&メルマガ購読の
手続きをお願いします。
【非会員の方】 プレミアム会員への登録&メルマガ購読の手続きをお願いします。

レビュー

この商品には現在レビューがありません。
レビュー投稿へのご協力をよろしくお願いいたします。

その他の計測器

サービス紹介

・動画で学べる「計測入門講座 Isee!」を掲載開始! 視聴は こちら

・計測・測定に関する用語全般を収録した TechEyesOnline の用語集をリリースしました「計測関連用語集

・メルマガ購読でTechEyesOnline掲載記事のPDFダウンロードサービスが受けられます。記事一覧は こちら

関連記事