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商品説明
音声帯域用 多機能レベル測定器 LM-321 の後継機種です。伝送路や伝送装置および通信機器の試験・保守をサポートします。筐体フォルムを一新し、現場作業での利便性と本体の堅牢性を向上しました。
商品スペック
＞＞もっと見る【レベル計:入力インピーダンス】600Ω(600Ω±2%以内)平衡 / HIGH(50kΩ以上) *1kHzにて
【レベル計:レベル測定範囲】-60dBm～+10dBm *↑(オーバーフロー) / ↓(アンダーフロー) 表示付き / 分解能:0.1dBm
【レベル計:レベル測定確度】80Hz≦ < 300Hz:±1.0dB以内、300Hz≦ ≦4kHz:±0.5dB以内、4kHz< :±1.0dB以内
【レベル計:絶対最大入力レベル】+20dBm *HIGH設定時、一般加入回線への接続可能
【レベル計:測定周波数範囲】80Hz～25kHz
【レベル計:直線性】-60dBm≦ < -50dBm:±0.5dB以内 、 -50dBm≦ ≦+10dBm:±0.3dB以内
【レベル計:周波数カウンタ】80Hz～25000Hz / 表示分解能:1Hz / 計数誤差:±2Hz (正弦波計数時)
【レベル計:モニタスピーカ】入力信号をモニタスピーカにてモニタ可能 (AGC回路、ボリューム付き)
【発振器:出力インピーダンス】600Ω(600Ω±10%以内)平衡 *1kHzにて
【発振器:発振周波数】200Hz～25kHz MANUAL設定:設定分解能:10Hz STEP1設定:0.3/0.6/0.8/1.0/1.3/1.5/1.8/2.0/2.5/3.0/3.4 kHz STEP2設定:0.2/0.3/0.4/0.6/0.8/1.0/1.5/2.4/3.0/3.4/3.5 kHz
【発振器:周波数確度】±0.01%以内
【発振器:出力レベル】-50dBm～+5dBm / 設定分解能:1dBm
【発振器:出力レベル確度】200Hz≦
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