計測器

カテゴリーから探す
メーカーから探す
調達手段から探す
計測器名・型から探す
ブローシャを見て500ポイントゲット
GK-2110 インパルスハンマ 小野測器
販売開始
販売状況
販売中
販売開始時参考価格
267,000 円 (税抜き)
サポート状況
サポート中
閲覧にあたっての注意事項
  • 販売開始時参考価格は発売当時の価格であり、現在の価格とは異なります。
    詳細はメーカへお問合せください。また、オプション構成によっても異なります。
  • 販売・サポートは登録時のものであり、現在の状況と異なる場合がございます。
    実際の状況はメーカーにお問合せください。
  • レンタル品は在庫が無く、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承願います。
  • 中古品は既に在庫が無く、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承願います。
  • 画像は同一シリーズのものを掲載している場合があります。

商品説明

インパルスハンマは、構造物の固有振動数測定やモーダル解析を行うための力センサを内蔵した加振ハンマです。

汎用型の GK-3100 に加え、GK-2110 は質量 4.8 g の超小型タイプで小型・軽量部品の加振器として、また GK-4110G20 は質量 1.1 kg の大型タイプで自動車のホワイトボディーや大型構造体の加振器として、用途に合わせてお使いいただけます。

測定対象物に加速度ピックアップを取り付け、インパルスハンマで打撃することにより、インパルスハンマの加振力信号と加速度ピックアップからの応答加速度信号との2つの信号から FFT アナライザにより周波数応答関数測定(固有振動数測定)が可能となります。
また、得られた周波数応答関数を モード解析ソフト(ME' scopeVES など)に読み込むことで、対象物のモード解析を行うことも可能です。

GK-2110
軽量な 4.8g ハンマ質量(プラスチックハンドル時)により、HDD 等の小型ケース、コンプレッサ等の細径パイプの鳴き解析および対策の為の加振が可能
20 kHz 付近までの加振が可能
非常に軽いものを加振する為のプラスチックハンドルと、大きな加振力を得られるアルミハンドルの2種類を付属、用途に合わせてお選びいただけます。

商品スペック

>>もっと見る

【測定範囲】 220 N
【検出素子】 水晶圧電素子
【感度】 22.5 mV/N
【共振周波数】 100 kHz 以上
【加振周波数範囲(ハードチップ使用時)】 ~ 20 kHz
【ハンマ質量】 4.8 g
(プラスチックハンドル時)
【ヘッド直径】 6.3 mm
【チップ直径】 2.5 mm
【ハンマ長さ】 107 mm
【出力コネクタ】 アルミ ハンドル(5-44 同軸)
【出力コネクタ】プラスチックハンドル(10-32 ミニチュア コネクタ、ケーブル直出し)
【出力信号】 CCLD 対応電圧出力
※GK-2110をBNCコネクタに接続するにはNP-0021変換コネクタが必要です。
※GK-4110G20には信号ケーブルが付属しません。
※GK-2110とGK-4110G20にはセンサアンプが付属しません。次のアンプが使用できます。
・SR-2210 2ch センサアンプ

関連資料ダウンロード

カタログ倉庫で関連資料の検索をお願いします。
該当するカタログが無い場合もありますので、ご了承ください。

レビュー

この商品には現在レビューがありません。
レビュー投稿へのご協力をよろしくお願いいたします。

その他の計測器

サービス紹介

・動画で学べる「計測入門講座 Isee!」を掲載開始! 視聴は こちら

・計測・測定に関する用語全般を収録した TechEyesOnline の用語集をリリースしました「計測関連用語集

・メルマガ購読でTechEyesOnline掲載記事のPDFダウンロードサービスが受けられます。記事一覧は こちら

関連記事