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- 販売開始
- 2011 年 2 月
- 販売状況
- メーカー製造終了
- 販売開始時参考価格
- 2,652,800 円 (税抜き)〜
- サポート状況
- サポート中
商品説明
電流出力方式の電流センサをラインアップ。5A入力エレメント(10mA~5Aレンジ)を搭載すれば、待機電力測定から非接触の大電流測定まで1台で対応できます。
商品スペック
>>もっと見る【周波数】DC、0.1~1MHz *5MHz(-3dB Typical)
【測定レンジ】1.5~1000V、1A~50A
【測定項目】電圧・電流・有効電力・皮相電力・無効電力・力率・位相角・積算電力・積算電流・周波数・高調波
【入力】電圧・電流各6入力
【I/F】GPIB,イーサネット,USB標準装備
【06】6入力エレメントモデル 50A×6
【60】エレメント5A×6
【B5】内蔵プリンタ
【DA】20チャネルDA出力
【DT】デルタ演算
【EX6】電流外部センサ入力
【FQ】周波数測定追加
【G6】2系統同時高調波測定
【HE】英語/日本語メニュー
【M】電源コードUL/CSA規格
【MTR】モータ評価機能
【V1】RGB出力
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レビュー
使用用途:その他のレビュー
項目別評価:
以前に発売されていた、WT1600(7601)シリーズの後継にあたるモデル。その為、WT1600の操作になれたユーザーであれば、すんなりと使いこなす事が出来ると思う。横河の電力計は長らく直接入力式を採用していたが、WT1806Eのオプション/PD搭載モデルより、クランプ入力式を選択できるようになり、長時間の連続測定に使用できるようになった。基本確度はこの機種の上位モデルにあたるWT3000の方が上だが、10kHz超の測定であれば、実はこちらのWT1800シリーズの方が測定確度が上である。
投稿日 :2017/12/12投稿者 :周防御影 さん
使用用途:その他のレビュー
項目別評価:
信頼性あり。
投稿日 :2017/9/15投稿者 :HOO さん