760202 WT500 パワーアナライザ横河計測 | 計測器

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横河計測

WT500 パワーアナライザ

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形名：760202

WT500シリーズ

横河計測デジタルパワーメータ 760202

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販売開始: －

販売状況: 販売中

販売開始時参考価格: 700,000 円 (税抜き)〜

サポート状況: サポート中

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商品説明

コンパクトながらもカラーTFTを搭載し、電力基本確度±0.2%、最大入力1000Vrms、40Arms、測定帯域100kHzを実現した単相および三相電力測定が可能な電力計です。

- 直感的な操作性を実現させたキー配置
- 電圧、電流、電力と高調波の同時測定
- 高速データ更新(100ms)
- 数値、波形、トレンド表示
- 売電/買電の積算電力測定
- 簡単設定・簡単操作

電流レンジ : 0.5～40A
電圧レンジ : 15～1000V
電力基本確度 : 0.2%
測定帯域 : DC 0.5Hz～100kHz

商品スペック

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7602 02 エレメント数2

【入力端子形状-電圧】プラグイン端子(安全端子)
【入力端子形状-電流】直接入力-大型バインディングポスト
【入力端子形状-電流】外部センサー入力-絶縁タイプBNCコネクタ
【入力形式】電圧フローティング入力、抵抗分圧方式
【入力形式】電流フローティング入力、シャント入力方式
【測定レンジ-電圧】15V、30V、60V、100V、150V、300V、600V、1000V(クレストファクター3)
【測定レンジ-電圧】7.5V、15V、30V、50V、75V、150V、300V、500V(クレストファクター6)
【測定レンジ-電圧】500mA、1A、2A、5A、10A、20A、40A(クレストファクター3)
【測定レンジ-電流-直接入力】250mA、500mA、1A、2.5A、5A、10A、20A(クレストファクター6)
【測定レンジ-電流-外部センサー入力】50mV、100mV、200mV、500mV、1V、2V、5V、10V(クレストファクター3)
【測定レンジ-電流-外部センサー入力】25mV、50mV、100mV、250mV、500mV、1V、2.5V、5V(クレストファクター6)

【主な測定項目】電圧、電流、有効電力、無効電力、皮相電力、力率、位相角、ピーク電圧、ピーク電流、クレストファクター

【電力基本確度(50/60Hz)】0.1% of reading +0.1% of range
【電力測定帯域】DC、0.5Hz～100kHz

【表示】5.7型TFTカラー液晶

一般仕様
【ウォームアップ時間】約30分
【動作環境】温度:5～40℃
【使用高度】湿度:20～80%RH(結露のないこと)
【設置場所】2000m以下、屋内
【保存環境】温度:-25～60℃、湿度:20～80%RH(結露のないこと)
【定格電源電圧】100～240VAC
【電源電圧変動許容範囲】90～264VAC
【定格電源周波数】50/60Hz
【電源周波数変動許容範囲】48～63Hz
【最大消費電力】80VA
【質量】約6.5kg(本体、3入力エレメント、オプション装備時)

オプション

GP-IBインタフェース /C1
販売開始時参考価格：30,000 円 (税抜き)
【カードドライバ仕様】・NATIONAL INSTRUMENTS 社
【カードドライバ仕様】・AT-GPIB
【カードドライバ仕様】・PCI-GPIBおよびPCI-GPIB+
【カードドライバ仕様】・PCMCIA-GPIB、PCMCIA-GPIB+およびPCIe-GPIB
【カードドライバ仕様】・ドライバNI-488.2M Ver. 1.60 以降を使用すること
【電気的・機械的仕様】IEEE St’d 488-1978(JIS C 1901-1987)に準拠。
【機能的仕様】SH1、AH1、T6、L4、SR1、RL1、PP0、DC1、DT1、C0
【プロトコル】IEEE St’d 488.2-1992に準拠
【使用コード】ISO(ASCII)コード
【モード】アドレッサブルモード
【アドレス】0～30
【リモート状態解除】LOCALを押して、リモート状態の解除可能(Local Lockout時を除く)

イーサネットインタフェース /C7
販売開始時参考価格：50,000 円 (税抜き)
【通信ポート数】1
【コネクタ形状】RJ-45コネクタ
【電気的・機械的仕様】IEEE802.3準拠
【伝送方式】Ethernet 100BASE-TX
【伝送速度】最大100Mbps
【通信プロトコル】TCP/IP
【対応サービス】FTPサーバ、DHCP、DNS、リモートコントロール(VXI-11)

デルタ演算 /DT
販売開始時参考価格：50,000 円 (税抜き)
■電圧(V) デルタ演算の設定/記号と意味
【difference】ΔU1 演算で求められるu1とu2の差動電圧
【3P3W → 3V3A】ΔU1 三相3線結線時に演算で求められる測定していない線間電圧
【デルタ → スター】ΔU1、 ΔU2、 ΔU3 三相3線(3V3A)結線時に演算で求められる相電圧
【スター → デルタ】ΔU1、ΔU2、 ΔU3 三相4線結線時に演算で求められる線間電圧

■電流(A) デルタ演算の設定/記号と意味
【difference】ΔI1 演算で求められるi1とi2の差動電流
【3P3W → 3V3A】測定していない相電流
【デルタ → スター】中性線の線電流
【スター → デルタ】中性線の線電流

外部センサー入力(760202用) /EX2
販売開始時参考価格：58,000 円 (税抜き)
外部センサー入力(760202用)
50mV、100mV、200mV、500mV、1V、2V、5V、10V(クレストファクター3)
25mV、50mV、100mV、250mV、500mV、1V、2.5V、5V(クレストファクター6)

周波数追加 /FQ
販売開始時参考価格：50,000 円 (税抜き)
【測定対象】入力エレメントに入力される電圧または電流の周波数を、最大2つまで選択して測定。周波数オプションを付加すればすべての入力エレメントに入力される電圧および電流の周波数を測定。
【測定方式】レシプロカル方式
【測定範囲】
データ更新周期/測定範囲
100ms / 25Hz ≦ f ≦100kHz
200ms / 12.5Hz ≦ f ≦100kHz
500ms / 5Hz ≦ f ≦100kHz
1s / 2.5Hz ≦ f ≦100kHz
2s / 1.5Hz ≦ f ≦ 50kHz
5s / 0.5Hz ≦ f ≦ 20kHz
【確度】±0.06% of reading
入力信号のレベルが、測定レンジに対して、30%(0.5Hz～440Hz、周波数フィルタをON)以上の入力にて。但し、電流外部センサー入力のとき25mV以上。上記下限周波数の2倍以下の時、レンジの50%以上の入力にて。電流外部センサー入力が50mV以下のときは0.05% of readingを加算。クレストファクター6のときの入力信号レベルはこの2倍。
【表示分解能】99999
【最小周波数分解能】0.0001Hz
【周波数測定用フィルタ】OFF/ONから選択

高調波測定 /G5
販売開始時参考価格：100,000 円 (税抜き)
【測定対象】搭載されたすべてのエレメント
【方式】PLL同期方式
【周波数範囲】PLLソースの基本周波数が10Hz～1.2kHzの範囲
【PLLソース】・各入力エレメントの電圧または電流および外部クロック(マスター/スレーブ機能使用時は選択不可)から選択
【PLLソース】・入力レベルクレストファクター3のとき、測定レンジの定格の50%以上。クレストファクター6のとき、測定レンジの定格の100%以上
【PLLソース】・基本周波数が440Hz以下のとき、周波数フィルタをONにすること
【FFTデータ長】1024
【FFT処理語長】32ビット
【窓関数】レクタンギュラ
【アンチエリアシングフィルタ】ラインフィルタで設定(OFF、5.5kHz)