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商品説明
本装置は建設省が推奨する強震計測装置の仕様に基づいて設計され、ダム、堤防、橋梁などの構造物に設置される多チャンネル型の強震計測装置です。多チャンネルで計測された波形データは、耐震設計などの検証に用いられ、計測震度、SI値、最大加速度のデータは防災システムの強化対策などに用いることができ、デジタル出力型の感震器を最大4台(12ch)用いて地震動の加速度を検出し、SI値、計測震度などを計算し表示するとともに、加速度波形をICメモリーカードに多チャンネルで同時記憶することができます。地震が発生すると、液晶表示器に地震の発生時刻、最大加速度、SI値、計測震度などを表示し、そのデータを外部に出力します。本器の構成は感震器部と本体処理部に別れており、処理部はラック型になっています。さらに壁掛け型外部表示器(オプション)の使用により、事務所で震度、計測震度、SI値、最大加速度などの監視をすることができます。
商品スペック
>>もっと見る【記録方式】デジタル記録
【周波数範囲】DC~40Hz (-3dB)
【記録加速度範囲】±0.015~±200Ogal
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