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9510 アクティブ・ヘッド フルーク
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商品説明

1.1GHz アクティブ・ヘッド、パルス立ち上がり時間500ps ― 9500Bのいずれのオプションにも使用可能。1.1GHzまで(または本体の最大周波数のいずれか低い方)の定振幅正弦波を供給可能。いずれの周波数の本体と併用した場合でもパルスの立ち上がり時間500ps。

商品スペック

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■アクティブ・ヘッド・テクノロジー
アクティブ・ヘッドは計量でサイズはわずか14 x 6.5 x 3 cmです。9500Bには同軸ケーブルとコントロール線の2本で接続します。
ヘッドの中には最新の高性能オシロスコープの校正に必要な信号を全て供給するための回路が詰まっています。
この信号には±220 Vまでの高確度直流電圧、10 Hzから100 kHzの最大振幅210 Vpk-pkの校正済み矩形波、
0.1 Hzから6 GHz(ヘッドによる)の定振幅正弦波、0.2 nsから50 sの4種類のタイミング・マーカーなどが含まれます。
ヘッド内のハイブリッド回路は、外部機器からの高周波の校正信号もアクティブ・ヘッドの出力に送り出します。
また、正弦波の振幅のセンシング回路、広帯域減衰器のネットワーク、パルス発生器、エッジ発生器、信号マルチプレクサーも含まれています。
正確な信号出力のキーとなるのは、ヘッドの出力回路とオシロスコープの入力端子との近さです。
従来の接続環境では、ミスマッチ、未知または予測不可能なケーブルの伝送特性、不完全な接続など全てが校正器の出力端子と
オシロスコープの入力端子間での信号の劣化につながります。
アクティブ・ヘッドを使えば、校正器の出力とオシロスコープの入力端子との間は文字通り数ミリしか離れていません。
この間には整合の取れたインピーダンス、マイクロストリップ・トランスミッション・ライン、高性能BNCまたはSMAコネクターなどが含まれており、
校正信号の劣化、歪み、不確かさの原因はほぼ取り除かれています。50 Ωの終端は内部で自動的に切り替わるため、
高インピーダンスのオシロスコープの入力に接続する場合も外部終端は必要ありません。

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