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商品説明
圧力モジュールの完全なファミリーファミリーは 48 個の圧力モジュールで構成され、0 ~ 1 inH 20 ~ 10,000 psi (2.5 mBar ~ 690 bar) までの圧力校正に対応します。
ゲージ圧力モジュールには圧力継手が 1 つ装備されていて、大気圧を基準として圧力を測定します。
差圧モジュールには圧力継手が 2 つ装備されていて、高圧側の継手と低圧側の継手の圧力の差を測定します。
各モジュールには、レンジ、超過圧力、媒体の互換性を明確に示すラベルが付いています。
すべてのモジュールには、NPT、メトリック (BSP)、M20 アダプターが付属しています。
すべてのドキュメンティング校正器、多機能校正器、および圧力校正器 (Fluke 754、752、726、725、721、719Pro、719、717 および販売終了製品の 741、743、744、701 および 702 校正器を含む) と互換性があります。
すばやく簡単な測定
Fluke 750P シリーズの圧力モジュールは簡単に使用できます。圧力を測定するには、圧力モジュールを圧力源または手動ポンプに接続してから、圧力モジュール・ケーブルを校正器に接続します。
圧力源から圧力を加えると、校正器にデジタル表示されます。ボタンを押すと、圧力を最大 11 種類の工学単位で表示できます。
750 シリーズ・ドキュメンティング・プロセス校正器とともに使用すると、圧力測定値に日付/時刻のスタンプを付けることができ、あとで取得するのに備えて電子的に保存できます。
これにより、時間が節約され、エラーが排除され、品質基準や規制への準拠がサポートされます。
以下から選択できます:
・差圧モジュール
・ゲージ圧モジュール
・高圧モジュール
・絶対圧モジュール
・真空圧モジュール
・デュアル(正・負圧)モジュール
・基準モジュール
■主な機能
75X および 720 シリーズ校正器の精密圧力測定
750P シリーズ圧力モジュールは、750 および 740 シリーズ DPC や、725 および 726 MPC と使用してゲージ圧、差圧、絶対圧を測定できる理想的な圧力モジュールです。
・0.025 % の基準不確かさ
・6 カ月および 1 年の仕様
・温度補償 0 ℃ ~ 50 ℃
・校正器とのデジタル通信により、アナログによる損失やエラーを防止
・幅広いレンジ
・ゲージ圧、差圧、デュアル・レンジ圧、絶対圧、真空圧の測定モデル
商品スペック
>>もっと見る■差圧モジュール仕様
◎モデル 750P22
【パラメーター/レンジ】 0 ~ 1psi (0 ~ 70mBar)
【最大定格圧6】 3X
【高圧側媒体2】 316 SS
【低圧側媒体2】 ドライエア
【基準不確かさ4】 ± 0.050%
【1年間の総合不確かさ(15 ~ 35℃)】 ± 0.1%
【1年間の総合不確かさ1】 ± 0.15%
【6カ月間の総合不確かさ(15 ~ 35℃)】 ± 0.075%
【6カ月間の総合不確かさ1】 ± 0.125%
1. 1年間の総合不確かさ (温度範囲 0℃ ~ +50℃ フル・スパンに対する割合)。
1 年間の総合不確かさ (温度範囲 -10℃ ~ 0℃ フル・スパンの 1.0 %)。
温度範囲 -10℃ ~ 0 ℃ で利用できる 6 カ月間の仕様はありません。
2. 「非腐食性ガス」とは、ドライエア、または互換性のある媒体で腐食性のないガスのことです。
「ステンレス・スチール 316-SS」とは、タイプ 316 ステンレス・スチールと互換性のある媒体のことです。
3. 特に記載がない限り、フル・スパンに対する仕様 (%) です。
4. 基準不確かさは、24時間の校正実行データに対する仕様です。
5. 基準クラスのモジュールを固定解像度の製品 (717、718、719 シリーズ、725 および 726)
校正器で使用する場合は、確度仕様全体に ±1カウント を追加します。
6.最大定格圧は、定格破壊圧力に対応するよう、モジュールのフル・スケールに乗数を掛けた値となります。
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