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商品説明
2018年9月現在の情報を掲載しています。概要
W1914 DVB-x2ベースバンド検証ライブラリは、DVB-T2トランスミッタはもちろん、DVB-S2 SatCommトランスミッタ/レシーバ用のシミュレーション・ブロックセットおよび設定可能なIPリファレンス・デザインを提供します。
SystemVue 2011.03では、このライブラリでISDB-Tもサポートしています。
W1914ライブラリを使用すれば、システム・デザイナは、リンク・レベルのアーキテクチャおよびアルゴリズムを調査できます。
また、レシーバ・デザイナは、アルゴリズム(.mファイルまたはC++)またはハードウェアのデザイン段階でレシーバのデザインをテストするために、正確に設定されたフェージング信号を作成できます。
W1914のシミュレーション波形をテスト機器にリンクさせることにより、シミュレーションから測定環境に直接入って検証を続け、同じスクリプト、テスト・ベクタ、処理を活用することも可能です。
SystemVueベースバンド検証ライブラリについて
ベースバンド検証ライブラリは、コンパイル済みの信号源/レシーバ/ファンクションのブロックおよび、最新規格の物理層に準拠したリファレンス・デザインを提供します。
これらを使用すれば、システム・ダイアグラムのさまざまな箇所で物理層波形やテスト・ベクタの作成、解析、受信を行って、システム・アーキテクチャやアルゴリズムをブロック・レベルまで解析できます。
ネイティブTCP/IP接続により、ベースバンドと変調搬送波信号の両方を対象にした、テスト機器やハードウェア開発ボードとの協調設計もサポートされます。
構成
W1914 DVB-x2ベースバンド検証ライブラリはすべてのSystemVue環境またはバンドルに追加できます。W1914はどのバンドルにも含まれません。
SystemVueライブラリの詳細については、SystemVueベースバンドおよび研究検証ライブラリを参照してください。
SystemVueのすべての構成を見るには下のリンク先を参照してください。
・ SystemVueの製品構造とオプションのまとめ
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