- 販売開始
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- 販売状況
- メーカー製造終了
- 販売開始時参考価格
- 2,365,625 円 (税抜き)〜
- サポート状況
- サポート中
商品説明
N9080C LTE/LTE-Advanced FDD測定アプリケーションには、実証済みのすぐに使用できる測定が内蔵されています。 測定の専門知識を集約して再現性の高い結果を提供するアプリケーションによって、LTE/LTE-Advanced FDD基地局(eNB)/ユーザー機器のデバイス/デザインの性能を確認して理解することができます。
あらゆる性能のXシリーズ シグナル・アナライザとマルチタッチ・ユーザー・インタフェースで、実証済みのアルゴリズムと優れた確度を利用できるので、信頼性が向上します。
EVMや周波数誤差などのLTE-Advanced FDD復調測定向けに、測定アプリケーションは最大5本のキャリアを収集する2つのモードを提供しています。
1つ目のモードでは最大5本のバンド間隣接/非隣接キャリアを1回の広帯域キャプチャー(ハードウェアオプションB1Xが必要)によって同時に収集します。
2つ目のモードでは自動シーケンスを使用するため、Xシリーズ シグナル・アナライザの広解析帯域幅オプションが不要になり、テスト機器コスト全体を削減できます。
RFトランスミッターテスト
・ ダウンリンクチャネル/信号の自動検出により、測定セットアップを簡素化。 eNBコンフォーマンステストでは、3GPP TS 36.141コンフォーマンスドキュメントに基づいて各搬送波のE-TMプリセットをリコールすることで、測定を容易に実行可能。
・ 全LTE/LTE-Advanced FDDチャネル帯域幅の測定を実行して、リソースブロック/副搬送波/スロット/シンボルなどの複数のドメインで、最大5個のCC(LTE-Advanced)の測定結果を表示可能。 カラーコード化とマーカー連動によるグラフィック表示により、問題をすばやく見つけて迅速なトラブルシューティングが可能。
・ トランスポート層デコーディング機能を使用することにより、物理層を越えたテストを実行可能。 レシーバーチェーン内のさまざまなポイントのデータ(デマッピング/デインターリーブ/デスクランブル/ディレーティングマッチング/デコードされたデータなど)にアクセスして、 トランスポート層の問題のトラブルシューティングや、チャネルエンコーディングの確認が可能。
・ UXA/PXA/MXAシグナル・アナライザにリアルタイム・スペクトラム・アナライザ(RTSA)機能を追加し、運用バンド内の他のトランスミッターや、テストトランスミッターのコンポーネントキャリアの混変調などの他のイベントによって発生する干渉を特定。
商品スペック
>>もっと見る【残留EVM、5 MHzダウンリンク信号】 最大0.34 %(公称値0.28 %)(ハードウェアに依存、シングルキャリア)
【ACLR、5 MHz E-UTRA隣接チャネル】 最大-83.5 dB(公称値)(ハードウェアに依存、シングルキャリア)
【絶対パワー確度】 最大±0.19 dB(ハードウェアに依存、シングルキャリア)
【解析帯域幅】 UXA/PXAでは最大510 MHz、MXAでは最大160 MHz、EXAでは最大40 MHz、CXAでは最大25 MHz(ハードウェアに依存、シングルキャリア)
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