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商品説明
カテゴリ6以上に対応WireScope 350は、カテゴリ6/クラスEのチャネルおよびパーマネント・リンクを含む、全てのLANケーブル認証規格をサポートしています。
WireScope 350は、抜群の試験性能で使いやすく、グラフィック・レポート機能もあり、LANおよびケーブルの専門家に最適なツールです。
抜群の測定性能
WireScope 350は、非常に正確な測定が行えるベクトル・アナライザと同じ周波数ドメイン測定を行います。
さらに、テスト結果からインタフェースやアダプタの影響を取り除くエンハンスド自動キャンセレーション機能を搭載し、さらに高確度の測定が可能です。
また、これらの補償機能により、連続して測定器を使用した場合にもその性能が維持されます。
WireScope 350の優れた性能を保証している主なケーブル・メーカ
カラー・ユーザ・インタフェース
容易なナビゲーションにより、試験結果のデータを正確に理解できるので、短時間のトレーニングで操作が可能です。
また、テスト・セットアップ・アドバイザが、オペレータをサポートし、間違った制限で試験したりするミスを最小限にすることができます。
全ての設定をPCで定義して1回の操作でダウンロードできるので、複数台のWireScope 350を同じ作業要件で短時間に設定できます。
ここをクリックすると画像が表示されます。
(https://www.keysight.com/main/redirector.jspx?action=ref&lc=jpn&cc=JP&nfr=-33448.536882829&ckey=87390&cname=EDITORIAL)
汎用SmartProbeでカテゴリ6の正確な試験が可能
WireScope 350は、SmartProbeを使用したカテゴリ6の試験をサポートしており、カテゴリ6/クラスEの認証試験のマージンを最大にできます。
Keysightの汎用SmartProbeを使用すると、TIAレベルIIIの確度が保証され、カテゴリ6の認証に必要なテスト・コードのみ場合は、試験マージンが最適化されます。
商品スペック
>>もっと見る■主な特長と仕様
・ 敷設されたLANケーブルのTIAカテゴリ6およびISOクラスE規格準拠の検証
・ カテゴリ6のチャネルおよびパーマネント・リンク認証のサポート
・ TIAレベルIIIの要求事項を超える確度
・ Fiber SmartProbeアタッチメントを使用して、敷設されたマルチモードまたはシングルモードの光ファイバを試験可能
・ リムーバブル・コンパクト・フラッシュ・メモリ・カードを使用して試験結果の保存容量を拡張可能
・ TIA-606-Aケーブル自動識別ソリューション
・ 内蔵のScopeData Proソフトウェアでプロフェショナル向けグラフィック・テスト・レポートの作成
・ 使いやすいカラー・タッチ・スクリーンにより短時間のトレーニングで使用可能
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