計測器

ブローシャを見て500ポイントゲット
11692D 同軸双方向性結合器、2 GHz~18 GHz キーサイト・テクノロジー
販売開始
販売状況
メーカー製造終了
販売開始時参考価格
サポート状況
サポート終了
閲覧にあたっての注意事項
  • 販売開始時参考価格は発売当時の価格であり、現在の価格とは異なります。
    詳細はメーカへお問合せください。また、オプション構成によっても異なります。
  • 販売・サポートは登録時のものであり、現在の状況と異なる場合がございます。
    実際の状況はメーカーにお問合せください。
  • レンタル品は在庫が無く、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承願います。
  • 中古品は既に在庫が無く、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承願います。
  • 画像は同一シリーズのものを掲載している場合があります。

商品説明

概要 11691Dおよび11692D方向性結合器は2009年6月1日に販売を完了します。
11691Dおよび11692D方向性結合器は、2009年6月1日に販売を完了します。サポート期間は2012年5月31日までです。11691Dの推奨される後継製品は773D、11692Dの後継製品は772Dです。773Dと772Dは、同等の仕様で価格は安くなっていますが、外観と寸法は多少異なります。後継製品の詳細については、計測お客様窓口までお問い合わせください。
Keysight 11692Dは、周波数範囲2~18 GHz、結合係数20 dBの双方向性結合器です。8 GHzまで30 dB、18 GHzまで26 dBの方向性により、広帯域の反射係数測定に最適です。テスト機器の要件に合わせてさまざまなコネクタ・オプションを選択できます。双方向性結合器を使えば、被試験デバイスの反射パラメータと伝送パラメータを同時に測定できます。

商品スペック

>>もっと見る

主な特長と仕様
優れたRF性能
反射係数測定に最適
【公称カップリング】20 dB
【最大カップリング変動】テスト・ポートへの入射で±1 dB
【最小方向性】2~8 GHz:30 dB、8~18 GHz:26 dB、テスト・ポート(11692D)または入力ポート(11691D)にN型コネクタを接続した場合は24 dB
【1次ラインの最大SWR(公称50 Ω)】2~12.4 GHz:1.3、12.4~18 GHz: 1.4

関連資料ダウンロード

プレミアム会員(無料)とメルマガ購読の登録が必要です。

関連資料をダウンロードいただくには
プレミアム会員(無料)とメルマガ購読の登録が必要です。
【プレミアム会員の方】 ログイン後、プロフィール編集画面よりメルマガ購読欄を
「購読する」に変更をお願いします。
【メルマガ会員の方】 ログイン後、プレミアム会員への移行&メルマガ購読の
手続きをお願いします。
【非会員の方】 プレミアム会員への登録&メルマガ購読の手続きをお願いします。

レビュー

この商品には現在レビューがありません。
レビュー投稿へのご協力をよろしくお願いいたします。

後継機種情報

その他の計測器

サービス紹介

・動画で学べる「計測入門講座 Isee!」を掲載開始! 視聴は こちら

・計測・測定に関する用語全般を収録した TechEyesOnline の用語集をリリースしました「計測関連用語集

・メルマガ購読でTechEyesOnline掲載記事のPDFダウンロードサービスが受けられます。記事一覧は こちら

関連記事