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[データシート] シグナルアナライザ MS2850A MS2850A-047:9 kHz~32GHz MS2850A-046:9 kHz~44.5GHz

スペクトラムアナライザ/シグナルアナライザ

アンリツ MS2850A

商品紹介

製品説明シグナルアナライザMS2850Aは、解析帯域幅が最大1GHz、周波数範囲が9kHz~32GHzまたは44.5GHzのスペクトラムアナライザ/シグナルアナライザです。
5Gに代表されるモバイル通信や衛星通信など広帯域通信の測定に対応する解析帯域幅を持ち、6GHz以下の周波数帯(Sub-6GHz)から28GHz帯/39GHz帯などのミリ波帯までの測定を1台でカバーします。
優れたコストパフォーマンスを持つベンチトップのシグナルアナライザであり、これらに関わる通信機器の開発/製造のコスト低減と効率化に貢献します。

シグナルアナライザ機能は32GBのメモリにより最大24秒のキャプチャが可能(100MHzスパン時)です。
デジタイズした信号データを一般のEDAツールで解析することも可能になり、規格策定前の次世代通信方式の研究・開発に適しています。ま
た、大容量のキャプチャデータを高速に転送するPCIe/USB3.0オプションにより、転送時間を短縮し研究・開発の効率化に貢献いたします。

解析帯域幅:1GHz
5Gや衛星通信など、マイクロ波/ミリ波帯通信の広帯域化に対応する解析帯域幅1GHz

FFT(高速フーリエ変換)解析を使用したシグナルアナライザ機能として、スペクトラム表示やスペクトログラム表示、時間経過に伴う周波数や位相の変化などの解析ができます。
また、5Gの測定に必要な帯域幅をカバーしており、5G測定ソフトウェアを使用することにより、マルチキャリア信号を一括で評価できます。

解析帯域幅:
255MHz(標準)
510MHz(オプション)、1GHz(オプション)

優れたフラットネス性能
1GHzもの広い解析帯域幅において、振幅や位相のフラットネス性能*1はほかのシグナルアナライザを超える性能を持っています*2。この性能によりMS2850Aは、5Gなどの広帯域通信における各キャリアの振幅や位相をより正確に測定できるようになり、無線通信装置の品質向上に貢献いたします。

中心周波数:28GHz、中心周波数±500MHzにおいて
帯域内周波数特性:±1.2dB(公称値)
帯域内位相直線性:5˚p-p(公称値)

*1:当社規格では「帯域内周波数特性」や「帯域内位相直線性」として規定
*2:2017年5月現在(当社調べ)

広いダイナミックレンジ
高いADC*3クリッピング・レベル
DANL*4との差における広い測定ダイナミックレンジ
MS2850Aは、解析帯域幅1GHzにおいて高いADCクリッピング・レベルを実現しています。
この性能により、実際の信号入力レベルと、アッテネータを使用する際や広帯域信号を入力する際に上昇するDANLとの差を、より広くとることができます。
5G信号の測定の際には、この広いダイナミックレンジ性能により、より正確なEVM値を得ることができます。
ADCクリッピング・レベルとDANLの差におけるダイナミックレンジは、たとえば28GHz帯において最大140dB以上(参考値)を確保しています。

中心周波数:28GHz
ADCクリッピング・レベル:0dBm*5(CW)
DANL:–142dBm/Hz*5
ダイナミックレンジ:142dB(参考値)

*3:Analog to Digital Converter
*4:Displayed Average Noise Level
*5:meas.設計段階で測定した値であり、規格値として保証するものではありません。

広いSFDR(スプリアス・フリー・ダイナミックレンジ)
解析帯域幅1GHzで-70dBc
MS2850Aは、解析帯域幅1GHzにおいて、ADCに起因するスプリアスの発生を低く抑えています。広帯域で信号を解析する際に、広い測定ダイナミックレンジを確保できます。

SFDR
800MHz≦周波数
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