ESA-E スタンダード・アナライザ、9 kHz - 13.2 GHz
商品紹介
概要ESA-E スタンダード・アナライザは汎用のRF測定/マイクロ波測定に最適な中性能のポータブル・スペクトラム解析ツールです。
ESA-E スタンダード・アナライザは、いくつかのオプションをお求めやすい価格で提供しています。
・ESA-E スタンダード・アナライザ用のオプションおよびアクセサリのリストは こちらをご覧ください。
(https://www.keysight.com/main/redirector.jspx?action=ref&lc=jpn&cc=JP&nfr=-32406.536894443&ckey=446099&cname=EDITORIAL)
・ 雑音指数測定パーソナリティ
・ Option 230 - BenchLink Web Remote Control Software
・ ESA Series Option 290 8590 Series Programming Code Compatibility
・ HP 8566/68B Programming Code Compatibility
・ ケーブル障害位置, 位相ノイズ, ケーブルTV測定パーソナリティ
・堅牢かつポータブルで、フィールドでラボ・クラスの性能を実現
・1msのRF掃引時間、45回/sの測定
・RMS、ピーク、ネガティブ・ピーク
・0.4dBの振幅確度
・オプションの1Hzディジタル分解能帯域幅フィルタおよびプリアンプ
・-167dBmの感度、内蔵プリアンプ付き、+16dBmのTOI
・2~8192ポイントの可変掃引(トレース・ポイント)
・1回の掃引で最大32個の不連続スパンの掃引が可能
・ スクリーン/データ転送用IntuiLink PCソフトウェア(無料)
・ BenchLinkスペクトラム・アナライザ・ソフトウェア
・選択が容易
・短納期
・SCPI プログラミングおよび IVI COM ドライバサポート
■主な特長と仕様
性能
・0.4 dBのオーバーオール振幅確度
・+16 dBmの3次ひずみインターセプト・ポイント(TOI)
・-167 dBmの表示平均ノイズ・レベル(DANL)、内蔵プリアンプ使用時
・1 Hzの狭い分解能帯域幅(オプション)
特長
・最大32個の不均一スパンを繋げて一度に掃引するセグメント掃引
・堅牢でポータブル、ラボ・グレードの性能をフィールドで
・所定の確度を得るためには5分間のウォームアップが必要
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