LLC共振
(LLC resonance)
2つのL(インダクタンス、コイル)と1つのC(キャパシタンス、静電容量)という3つのリアクタンスを使った共振回路。共振用コイル L1、トランスの励磁インダクタンス L2、共振用コンデンサ C の3つの素子で構成される。
LLC共振コンバータ回路はスイッチング電源に使われる。電流または電圧がゼロのタイミングでスイッチを切り替え、スイッチング損失とノイズを大幅に低減する、ソフトスイッチング技術を使い、高効率・低ノイズ・小型化を実現し、PC、サーバ、EV充電器などの高出力電源に広く採用されている。STマイクロエレクトロニクスなどのデバイスメーカやスイッチング電源メーカがLLC共振を使った製品をつくっている。
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