計測関連用語集

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詳細説明

EdgeTech+

読み方:

えっじてっくぷらす

カテゴリー:

#エミュレータ #規格/団体/イベント

2022年から始まった、エッジのコア技術と応用分野にDX(事業変革)を盛り込んだ展示会。コンセプトは「エッジテクノロジーにプラスDX」で、「エッジテック プラス」が名称。組込みシステム関連の展示会が発展したもの。2025年は11月にパシフィコ横浜で開催されている。主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会。企画・推進:(株)ナノオプト・メディア。事務局:ナノオプト・メディア内。また、EdgeTech Westは2006年に「ET West(Embedded Technology West)」として大阪で初開催され、名称変更を経て「EdgeTech+ West」として毎年 継続されている。
イベントの歴史(公式HPより、2025年12月)
1986年 MST(Microcomputer System & Tool Fair)としてスタート。
2002年 組込み総合技術展(Embedded Technology Expo)と改名。
2015年 IoT総合展(IoT Technology Expo)と併催。
2022年 事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展「EdgeTech+」へ。

2025年の展示会から、ICEデバッガなどの組込み開発ツールと計測器の出展社を紹介する。
DTSインサイト:いわずと知れた国産の老舗ICEベンダ。JTAG ICEで唯一残ったモデル adviceXross(アドバイス クロス)以外にARM(アーム)正規代理店として、コンパイラ関連ツールでICEを展示。最前列の展示はRAMモニタのEVRICA(エブリカ)。
LAUTERBACHの日本法人、日本ローターバッハは「デバッグ&トレースツール」を掲げて、単独出展でICEを一式展示しているが、京都マイクロコンピュータはTOPPERSパビリオン内でOS(RTOS)をデモ(自社単独出展ではない)。
コンピューテックス:Winbond(ウインボンド)ブースで、パートナーとしてWinbondのSPIフラッシュに対応したROMライタを出展。ICEは展示していない。Winbondは台湾のメモリメーカで、一部のセキュリティメモリでは高シェア。
ラインアイ:オンラインモニタやインタフェース変換器を一式、展示。
キーサイト・テクノロジー:独自ブースは無く、菱洋テクニカでSBOMを、日立ソリューションズ・テクノロジーでEggplantを展示。ソフトウェアを販売店ブースに出品し、ネットワーク営業部が説明員をしている。SBOMは2024年に続いての出展。
アンドールシステムサポート:自動計測やJTAGソリューション(JTAG Technologiesの販売店)。
リゴル:13GHzオシロスコープと26.5GHzスペクトラムアナライザ。2024年は同時期開催のMWEに初展示したが出展場所が悪かったからか、2025年はEdgeTech+に出展している。

組込みシステムの展示会としては他に、1998年開始のESEC(イーセック)がある。

参考用語
参考記事
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