電子回路設計シミュレータ
(electronic circuit design simulator)
半導体の進化や電子部品の微細化、プリント基板の多層化などによって電子機器の設計は複雑化し、難易度が増している。現在はシミュレータソフトウェアを使った設計や解析が導入されている。
解析ツールはMATLAB(マトラブ)のような数値解析、JMAG(ジェイマグ)やANSYS(アンシス)のような電磁界解析など多数ある。電子機器の設計を自動化する支援ツールをEDA(Electronic Design Automation)と総称する。半導体プロセス、デバイス開発、プリント基板のアートワーク(配線パターンの設計)など多種類あり、電子回路設計シミュレータもその中の1つ。
回路シミュレータにはアナログ・デバイセズ(通称:アナデバ)やリニアテクノロジーなどの半導体デバイスメーカが提供するSPICEシミュレータや、パワエレに特化したPSIM(ピーシム)などがある。

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