計測関連用語集

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詳細説明

表示分解能

読み方:

ひょうじぶんかいのう

カテゴリー:

#その他

圧力センサ/重量センサの出力を受けて、表示、コントロール、出力をする製品(計測器)を「表示器/アンプユニット(Indicator/Amplifier)」と称しているメーカがある。この製品の仕様には「表示分解能」がある。これはは、デジタル表示の最小単位のことを指し、精度ではない。精度はアンプの性能により、使うセンサの定格荷重と表示器の組合せで決まる。
デジタル表示の測定器では最小桁のことを分解能と呼称する(計測できる、つまり表示できる一番小さい値のこと)。このメーカは単に「分解能」といっても良くわからないと思ったのか、「表示している最小桁の数値」ということを言いたくて「表示」を追記して「表示分解能」なる表現にしたと推測される。表示桁数は精度の目安の1つだが、表示分解能なる表現はあまり聞いたことがない。どちらにせよ分解能と精度(や確度)は別のものである。このメーカも「表示分解能は精度か?」と良く質問されるようで、HPのQ&Aにそのことを記述している。

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