温度サイクル試験
(temperature cycling test)
恒温槽などで高温と低温の環境を繰り返し与え、試料(電気製品、部品、材料など)の耐久性を確認する試験。英語の頭文字からTCTと呼称される。冷熱衝撃試験やヒートショック試験と呼んでいる受託試験事業者(試験場)もある。電子部品などが外部環境だけでなく、自己発熱により温度が繰り返し変化する環境を想定し、温度変化による熱ストレスを与えて耐性を確認する環境試験(耐候性試験)の1種。
JISでは、温度だけをサイクルする C 60068-2-14と、温度と湿度をサイクルする(温湿度サイクル試験) C 60068-2-30、C 60068-2-38などを規定している。
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