気中パーティクルカウンタ
(air particle counter)
気中の微粒子の数を計数する測定器。粒子数の多さ(数)を清浄度の指標にしている。クリーンルームなどの管理に使用される。気中濃度計という呼び方もある。パーティクルカウンタには液中パーティクルカウンタもあるが、一般にパーティクルカウンタというと気中パーティクルカウンタを指している場合が多い。
メーカは、国産ではリオン(騒音計、振動計測や補聴器が有名)、日本カノマックス(風速計のトップメーカ)、海外ではDanaher(ダナハー)グループのBeckman Coulter(ベックマン・コールター)やスペクトリス傘下のPMS(Particle Measuring Systems)社などがある。
気中パーティクルカウンタよりも小型で安価なパーティクルセンシングモニターがあり、気中パーティクルカウンタを補完する計測機器として神栄テクノロジー株式会社がセミナーを開催してPR(普及活動)を行っている。
リオンは気中パーティクルカウンタをair-borne particle counter(気体を媒介したパーティクルカウンタ)、液中パーティクルカウンタをliquid-borne particle counterと表記している。



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