擬似ランダム・ビット・ストリーム
(Pseudo Random Bit Stream)
高速シリアル通信の波形評価では、ランダムな信号がテストパターンとして使われる。別名:擬似ランダム信号。周期性があるので実はランダムではない、擬似ランダム。英語を略記した PRBSという表記も良く使われる。
テクトロニクスの冊子「信号発生器のすべて」の用語解説では「擬似ランダム・ビット・ストリーム(PRBS):ランダムに繰り返される数字の列から構成される1 組のシーケンス。乱数のように見えるが、実際は予測可能な数学的パターンに従う。デジタル・システムでランダム・ノイズを作成するために使用される。」とある。シークエンス(sequence)は順序。PRBSはPseudo-Random Binary Sequenceの略という説明もある。
pseudoは擬似、 streamは流れ。PRBS(Pseudo Random Bit Stream)を直訳すると「擬似ランダムなビット列」であろうか。
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