恒温恒湿槽
(temperature and humidity chamber、constant temperature&humidity bath)
恒温とは「一定の温度」のこと。「温度が一定である」ことや「一定の温度に保たれている」ことを意味する。同様に恒湿は「一定の湿度」。槽は「容器やおけ」のことで、チャンバやバス(※)とも呼ばれる。恒温恒湿槽は、恒温や恒湿の容器がある試験装置のこと。温度や湿度を制御(一定温湿度を長時間保つ、または温湿度を周期的に上げ下げする)して、試験容器内の試料にストレスを与え、劣化させて信頼性を評価する。
代表的な環境試験器なので、環境試験器のことを恒温恒湿槽といったり、略して恒温槽ということも多い。
(※) (bath) 温度校正に使う校正槽を温度バスと呼んでいる(例:Aditelの温度校正器)。浴槽はbathtab(バスタブ)で、バスタブ曲線は故障率をあらわす。コンピュータの信号線路を意味するbus(バス)と日本語は同じだが、前後の文脈から間違われることは少ない。




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