計測関連用語集

TechEyesOnlineの用語集です。
計測・測定に関連する用語全般が収録されており、初めて計測器を扱う方でも分かりやすく解説しています。
フリーワード検索をはじめ、カテゴリー、索引から簡単にお調べいただけます。

フリーワード検索

詳細説明

周波数変換器

読み方:

しゅうはすうへんかんき

カテゴリー:

#電源装置

(frequency converter)
交流電源の周波数を変えることができる装置の総称。商用電源の周波数を50Hz⇔60Hzに変換する機器や施設が知られている。東日本の50Hzと西日本の60Hzを相互に変換して、電力不足の地域(他の電力会社)に電力を融通する。東京電力と中部電力は周波数変換の施設を持っている。400Hzなどの特殊な周波数で駆動している電機機器(航空・船舶機器、産業用モータなど)の動作試験に使用される400Hz交流電源も周波数変換器と呼ばれている(計測用電源メーカの分類では、交流電源ではなく周波数変換器として掲載していることが多い)。つまり、広義には交流電源の1種で、機能は交流電源と同等といえる。
動作原理は、交流を一旦直流に変換(整流)し、再度目的の周波数の交流に変換(インバータ)する仕組み(AC-DC-AC)が多い。

参考記事
オートモーティブウィーク 自動車関連16記事が4冊の電子ブックになりました!