計測関連用語集

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詳細説明

任意波形/ファンクション・ジェネレータ

読み方:

にんいはけいふぁんくしょんじぇねれーた

カテゴリー:

#信号発生器(汎用)

(Arbitery waveform Function Generator)アナログ信号発生器やミックスド信号発生器の一種で、安定した標準的な形状の波形を生成する(テクトロニクスの冊子「信号発生器のすべて」の用語解説より)。同社はAFGと略記している。同社はAFGとAWG(任意波形発生器)を別の機種群に定義している。当サイトではカテゴリー「信号発生器(汎用)」の中で、FG(ファンクションジェネレータ)とAWG(任意波形発生器)を別区分にしているが、ひとつのカテゴリー「FG/AWG」にしている解説書もある。FGとAWGは以前は別の機種群だったが、最近は両方の機能を持った、どちらに分類してよいか迷うモデルがある。FGが機能を進化させて、AWGの機能を取り込んできたために、「単なるFGではない、AFGである」というメーカの主張かもしれない。岩崎通信機が2020年にFGの新製品、SG-4200シリーズを発売した際、「FGとAWGのどちらか?」と聞くと「両方である」とはっきり即答されたことが印象的であった。テクトロニクスはAFGを以前からラインアップしていて、「任意波形/ファンクション・ジェネレータ:テクトロニクスのFGの品名」だったが、最近は他社製品もあり、そうは言えなくなった。テクトロニクスにはAFG1000、AFG2000、AFG31000などのモデルがあるが、同社HPの品名は「任意関数発生器」である(最近変更になったと思われる。2022年3月)。

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