ベアボードテスタ
(bare board tester)
ボードテスタの1種。電子部品が実装されていないプリント配線板(ベアボード)の配線パターンが、設計通りにできているかを検査する測定器、プリント基板の検査装置。機能は多ピンの治具(コンタクトピン)を持つデジタルマルチメータ(またはLCRメータ)である。bare(ベア)とは裸の意味。ベアボードを「生の基板」と表現することもある。
ヤマハファインテックは高周波のベアボードテスタ(VNAと組み合わせた生産ライン用の検査装置)を2019年に開発し、次世代モデルを2026年に発売すべく、開発中の試作品を2025年4月の R&S Technology Symposium (ローデ・シュワルツの個展、自社イベント)や2025年6月のJPCAショーに展示している。
ボードテスタに代わる新しい検査手法であるバウンダリスキャンについて一般社団法人 エレクトロニクス実装学会の亀山博士が解説している。


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