ピークピーク値
(peak-to-peak value)
正弦波(サイン波)のような交流の値を示す記載方法の1つ。最大値から最小値までの範囲のこと。会話では「ピークツーピーク」と呼ばれることも多い。表記はppやp-p、p.p.などがある。
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