ピアツーピア
(peer to peer)
端末同士が直接通信すること。peerは「地位や能力が同等の人」。通信ネットワークは交換機やサーバ、ルータ、スイッチングハブなど、端末間の接続を仲介し、制御している機器がたくさんある。基幹システム(コアネットワーク)は、遠距離を通信するので、端末同士が直接会話することは不可能である。そのため、ピアツーピアは近距離無線の規格などで実現するものである。たとえば、Wi-Fiルータを使うレスキューリンクや、工場内のネットワーク(フィールドバス)規格の1つであるEtherCATなどが、ピアツーピアを行っている。
日本語のカタカナ表記は「ピア・ツー・ピア」や「ピア・ツゥー・ピア」もある。略記:P2P。

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