トランスミッタ
(transmitter)
日本語では「送信機」。信号を送信する機器のこと。無線信号(電波)の送信機や、光通信(光信号)を発信する光トランスミッタなどがある。対になる言葉として「レシーバ(受信機)、receiver」がある。回路図や構成図ではトランスミッタをTx 、レシーバをRx と略記する。トランスミッタとレシーバが一体になったのがトランシーバ(transceiver 、transmitter & receiverの造語 ※)である。データセンタなどで導入が進む高速通信の光伝送 400G/800G ではUSB メモリの一回り大きいサイズの光トランシーバが使われている。代表的なインタフェースであるSFP は最近の広帯域オシロスコープにも装備されている。
英語のtransmitterは日本語の「発信器(発信機)」の意味もある。
(※) 同様の技術用語にモデム(modem)がある。modulation(変調) & demodulation(復調)を略記した造語で、直訳すると「変復調装置」。すでにモデムは日本語になっていて「変復調装置」といういい方はほとんどされない。
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