デジット
(digit)
「桁」を示す。デジタル表示する測定器ではdigitやdgtと表記され、確度を表す際に使用される。デジタル表示する測定器の最小桁の数値にどれだけの誤差があるかを示す。詳しくは用語の「確度」を参照。
デジタル(digital)はデジット(digit)が語源といわれる。digitの表記(や発音)は「デジット」よりも「ディジット」が多いが、digitalは「ディジタル」よりも「デジタル」が一般的である。本稿ではデジタルに倣ってデジットとしている。電子工学ではデジタルよりもディジタルが多い傾向がある。たとえば1990年頃の計測器の品名には「ディジタルオシロスコープ」などがあった。ただし最近は「デジタルオシロスコープ」に統一されていると筆者は感じる。
繰り返すがdigitの読み方(表記)は「ディジット」が一般的である。digitalとは違う理由は不明である。英語のカタカナ表記は統一されていないので難しい。
TechEyesOnlineの用語集は計測器メーカの古い資料を参照、転載しているので、「デジタル」と「ディジタル」が混在している。


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