テンドロメータ
(dendrometer)
樹木の茎の生長や幹の直径の変化の測定器。目視で測定するメジャー式と、電気信号を出力して自動記録できる電気式(データロガーと併用)がある。二酸化炭素吸収による炭素貯蔵量や炭素固定量などの調査、気候変化による樹木の観察などに利用される。木の幹に取り付ける設置型の計測器で、幹の生長量や生長速度を測定している。
dendroは「樹木の」、meter(メータ)は「測定器」なので、「樹木の測定器」。「測樹計」(そくじゅけい)ということばもある。
日本環境計測株式会社(本社:福岡県福岡市)はMIJ-02シリーズなどの複数のデンドロメータを製造・販売している。気象などの計測インテグレータで、太陽光発電(PV)の普及時にはI-Vチェッカをラインアップしていたクリマテック株式会社はドイツのEcomatik(エコマティック)社製テンドロメータの国内代理店をしている。
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